【父の日】「手料理」を振舞いたい人必見厳選3選

父の日には「手料理」を振舞いたい…。
だけど、「あまり料理が得意じゃない」…
父の日にお父さんがして欲しいことの王道「手料理」。
だが、「失敗したらどうしよう…」という気持ちがあって、結局「外食」になってしまう…
そんな人も多いのではないだろうか。
そんな人に向けて、今回は「誰でもできる！おススメレシピ！」を紹介したいと思う。
特に、「お父さん」が好きそうなレシピを厳選してみたので、ぜひ見てほしい。

Contents

1 チャーハン
2 カレー
3 卵かけご飯
4 まとめ

チャーハン

チャーハンには、「手軽さ」や「簡単さ」があげられる代表的なメニューだろう。
それに、Youtubeなどで今では、「チャーハン」「作り方」なんかで、簡単に調べることはできる。
食材も簡単にそろえることができるし、何より誰が作っても「美味しくできる」ことが特徴だ。
筆者も最近「チャーハン」を作ることにハマっていたりする。
具材は「調味料」と「たまご」だけなんてこともザラにある。
これだけで本当に美味しいのかと思う人もいるだろう。
それが、結構イケるのだ！
「鶏がらスープの素」を入れるだけでもだいぶ変わるので「料理をしたことがないけどお父さんに手料理を振舞いたい！」という人にはぜひともおススメしたい！

カレー

「カレーって具材とか色々切って煮込んだり大変なんでしょ…？」
と思う人もいるだろう。
しかし、「カレー」のの魅力は「美味しさ」と「失敗しなさ」が両立しているところにある。
ちゃんと手順さえ踏んでいれば、美味しいカレーを作ることができるだろう。
実は「フライパン」でもカレーは簡単に作れてしまう。
「鍋で調理するのも大変そう…」と思っている人も、フライパンでぜひ一度試してほしい。
カレーはいつも「家族団らん」の中心にいたり「子供のころはよくカレーを家族で一緒に食べていた」というお父さんにとっては成長したわが子が「カレー」を作ることはきっと特別な気持ちになるはずだ。
昔味わった「思い出の味」を今度は「お父さん」に振舞ってみるのもいいかもしれない…

卵かけご飯

「もう料理じゃないじゃん…」そう思った人もいるだろう。
しかし、「卵かけご飯」も「気持ちがしっかりこもっていれば」立派な料理だと筆者は考える！
卵かけご飯に「何か一工夫」加えてみるだけで、実は全然違った味を楽しめたりする。
例えばバターだ！
アツアツのごはんの下に「バター」を入れて、その上から「醤油」をかける。
これが実は結構おいしかったりする。
溶けたバターがしっかりとごはんに絡まり、卵との相性も抜群！
筆者もこの「卵かけご飯」をよく夜食にして食べていたりもした。
そのうまさから「やみつき」になり体重が5キロ近く増えてしまった…。
作成時間もほぼ「５分以内」にできることから、「超手軽」に作ることができるので「フライパンとか使いたくない！」という人にもおススメだ！