【節分】恵方巻の具材ってどんなものがあるの!?お勧めの具材をピックアップ

節分

年も明けて、2021年になりました。
年が明けると何かと行事ごとで忙しいですよね。
お正月が終わって、次に皆さんがイメージしやすい日本の行事といえば節分ではないですか?
そして、節分でイメージするものといえば、豆まきや恵方巻ですよね。
近年では、豆まきの文化こそまちまちですが、恵方巻の文化は少しずつ浸透してきています。コンビニやスーパーでも簡単に手に入るので、皆さんも1度は食べたことがあるのではないでしょうか?最近の恵方巻は様々な種類の恵方巻が売られています。皆さんの好みによって食べることが出来るので、より身近な文化になったのかもしれませんね。今回は、そんな恵方巻に関する知識、特に具材に焦点を当ててお話していきたいと思います。恵方巻の基本的な意味から、恵方巻の具材の意味、現在の恵方巻の形態などを順にお話していきます。

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恵方巻とは

まず恵方巻について紹介します。恵方巻とは、節分の日に食べる巻き寿司のことで、その年の恵方(その年の十干に基づいて決まる最も良い方角)を向いて、切らずに太巻きのまま食べることで、「縁を切らない」など意味があります。そしてこの恵方巻の具材ですが、7種類の具材を入れるとよいと一般的には言われています。この「7」という数字は、縁起の良い七福神から来ています。七福神とは、幸福をもたらす7つの神様のことで、恵方巻の具材はこれにあやかり、体内に福を取り入れるというような意味合いになるのです。具材の種類に関しては、特にこだわりはないとされているので、お好きな具材を召し上がって食べるのがいいですね!

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意味が込められている7つの具材

その中でも、恵方巻には7つの定番の具材が存在します。その7つの具材にはそれぞれ恵方巻に入れる意味が込められています。その具材とその具材を入れる意味を紹介していきましょう。

かんぴょう…太巻きでよく入れられている具材ですね。かんぴょうは、細く長い形から、「長生きできるように」という願いが込められています。

しいたけ煮…しいたけは古くから神様の供え物として知られています。しいたけは、傘の形が陣傘に似ているため、災難などから身を守ってくれるとされています。

うなぎ…古くから縁起の良い食べ物ですね。「うなぎ上り」という言葉があるように、出世や上昇の意味があります。また、うなぎの長い形状からかんぴょうと同じく長生きできるようにという意味も込められています。

伊達巻…伊達巻や卵焼きを指します。これは、それらの黄色から、財の豊かさ、金運のゲン担ぎなどの意味合いが込められています。

海老…海老は紅白の色と飛び出ている目玉の様子から「めでたし」の語呂合わせでよく表現される縁起の良い食べ物として知られています。また、曲がっている腰、長いひげから長寿を祈願しているとも言われています。

桜でんぶ… 鯛などの白身魚をほぐして、ピンク色に仕立て上げる食材です。鯛は「めでたい」という言葉がかかった縁起物であることで知られています。

きゅうり…きゅうりはその名前から、「9つの利」をもたらしてくれるとされています。

以上の具材が恵方巻に使われることの多い食材です。それぞれの食材の意味を含め、皆さんがお好きな食材で恵方巻を作ってみてはいかがでしょうか?

また、先ほども説明しましたが、恵方巻には決まった具材を使用しなければならないというルールは存在しません。ですので、皆さんが思い思いの恵方巻を食べることが出来ます。その文化の延長線上に、地方独自の恵方巻が近年誕生しているようです。名古屋ではご当地グルメの味噌カツやエビフライを巻いた恵方巻があり、仙台では、笹かまぼこや牛タンを巻いた恵方巻もあるみたいです。様々なバリエーションが存在していて、今後も地域多様な恵方巻が生まれるとさらに文化として盛り上がりますね!

いかがでしたか?今回の記事では、恵方巻の具材や現在の恵方巻の様子などについてご説明しました。この記事などを参考に、皆さんも今年の節分の恵方巻は是非こだわって作ってみてはいかがでしょうか?

 

 

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